ちいさな自給くらしがもたらすソーシャルインパクト
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毎日の「生ごみ」を燃やさずに堆肥へ変え、再び美味しい野菜を育てる。
一つひとつのアクションは小さくても、地球環境にどれほどポジティブな変化(ソーシャルインパクト)が生み出されているか。私たちと皆さんが共に作っている、大きなインパクトをご覧ください。
皆さんと生み出した実績
2026.03時点
🌱 レイズドベッドで生まれたベランダ畑の面積
67.2㎡
畳約41面分に相当する畑が都市に生まれました。一つひとつのちいさなベランダ畑が、ささやかながらも都市での『食糧自給』を支える大切なアクションとなっています。
🍂 燃やさず土に還した有機物(落ち葉・枝など)
36.48t
2トントラック約18台分にのぼる落ち葉や小枝が、皆様のベランダで立派な土へと還っています。ごみとして燃やされるはずだった地域資源を救い出し、都会に「ちいさな森の土壌」を広げている確かな証です。
足元の落ち葉や枝を集め、資源として捉え直すことで、街の自然の巡りに気づき、環境に対する意識が自然と変わっていく。皆様が循環を動かし始めるそのアクションが、あなたの地域を変えていく大きな力になっています。
💧 雨葉ネットで活用した雨水の量
4,034L
一般家庭のお風呂(200L)約20杯分の雨水を有効活用しています。都会のベランダ一つひとつに「小さなダム」を作っていくこのアクションは、日常的な水道水の節約や節水意識の普及につながり、水資源の持続可能性を高めます。さらに、万が一の災害時には貴重な生活用水として活躍するなど、都市の防災力を高める重要な取り組みです。
※雨葉ネットユーザー、一人あたり8L/月の水を活用する前提での計算
🍎 資源として活用された生ごみ量
5,393t
東京タワー1基分(約4,000t)を上回る量の生ごみを資源として循環させています。約90%が水分である生ごみを、従来の「焼却処分」という方法を使用せずに微生物の力で土へ還すこのアクションは、焼却にかかる多大なエネルギーやCO2排出を削減し、都市から持続可能な食の循環を生み出しています。
※LFCコンポスト発売開始から現在に至るまで普及数を元に算出
🌍 CO₂削減量(現在算出中)
___kg-CO2
スギの木約__本が1年間に吸収するCO2量に匹敵します。これまでごみの焼却や運搬にかかっていたエネルギーを減らすことで、確かな気候変動対策に繋がっています。
都市で自然とつながる「ちいさな自給くらし」

私たちローカルフードサイクリングは、家庭や地域における資源の循環を提案しています。
家庭から始まる『ちいさな自給くらし』の輪。現在では、その輪は個人のご家庭だけでなく、地域の飲食店や教育機関などへも広がり、都市全体の生態系を豊かにする具体的なアクションへと成長しています。
生ごみをコンポストで堆肥にし、落ち葉や枝、雨水を活用して野菜やハーブを育て、美味しくいただく。
この「ちいさな自給くらしキット」を通じた体験は、単なる家庭菜園にとどまらず、都市の生態系を豊かにし、気候変動という大きな課題に対する具体的なアクションとなっています。
心地よい循環の輪を、あなたのご自宅でも
朝摘みのローズマリーで淹れるハーブティー。生き生きと育つ、土の香りに包まれた野菜たち。ほんの少しの工夫で、あなたのベランダは「自然の恵みが循環する、いちばん身近な場所」に変わります。
自ら土を作り、育て、美味しくいただく。ベランダで生まれるこの小さな循環は、毎日の食卓を彩るだけでなく、社会の課題解決にも確実につながっています。
地球環境を良くする一歩が、自分自身の暮らしも満たしてくれる。そんな、わたしにも地球にもやさしい生活を、今日から始めてみませんか。
LFCレイズドベッド

枝や落ち葉、生ごみ堆肥を重ねて「森の土壌」を再現する木製プランター。微生物の力で美味しい野菜が育ち、都会で「半径2kmの食循環」を手軽に楽しめます。
雨葉ネット

雨水簡易集水ネット「雨葉ネット」。 庭やベランダに設置することで簡単に雨水を貯水ことができます。 断水時のトイレや掃除用水など様々な目的で利用可能です。
LFCコンポストセット

生ごみを自然の微生物の力で堆肥に変えるコンポスト。生ごみを捨てない暮らしが実現するのがLFCコンポストセットです。1〜3ヶ月間生ごみの投入が可能。
0.24㎡リジェネラレティブファーマーズプレート

LFCレイズドベッドに取り付けることで、ちいさな自給くらしの取り組みをより身近に、「循環の拠点」へと変わったことを示す特性のプレート。
