カルチャーデザイン部だより〜からだを温める温活のススメ
身体が冷えると、血行が悪くなり消化機能やお肌のトラブルにつながったり、免疫力が落ちて風邪をひいたり。
「冷えは万病のもと」と言われる通り、さまざまな不調の原因になります。
一年で最も寒さが厳しくなる1〜2月。
毎日の生活習慣に、身体を温める「温活」を取り入れてみませんか?
自分の平熱を知っていますか?
まずは、不調を感じていない時の自分の体温を測ってみましょう。
理想は、36.5度〜37度。
現代の人は低体温の傾向にあり、昔の人は今よりもっと体温が高かったと言われています。
食生活や生活習慣の改善、運動の習慣化によって、平熱は上げていくことができます。
今回は、簡単にできる温活方法を4つご紹介します。
1. 旬の野菜を積極的にとる
旬の野菜にはその時期に必要な栄養がたっぷり詰まっています。
冬野菜は、ビタミンやミネラルが豊富。特に、土の中で育つ根野菜は身体を温める性質があり、鍋やスープにすると、野菜の栄養とスープの温かさで高い温活効果が得られます。
2. ねぎ・しょうが・にんにくを取り入れる
血行を促進してくれる温活食材。
薬味としてもおいしく、味噌汁や鍋料理の薬味に加えることで、日々の食事に取り入れやすいのも嬉しいポイントです。
ベランダのプランターでネギを苗から育てると重宝しますよ。
3. 黒い食材を取れる
“黒い食べ物は腎を補う” と言われるほど、冬の養生に欠かせない存在。
黒ごま・黒豆・きくらげ・ひじき・昆布などは、身体を内側から温めるので、意識して取り入れてみましょう。

4. ハーブやスパイスの力で血行を改善
ローズマリーやタイムなどのハーブ、陳皮、シナモン、クローブなどのスパイスは、血行を促進して冷えを和らげてくれます。ハーブティーにしたり、スープの香りづけに使うのもおすすめ。ハーブはプランターでも育ちやすく、ベランダなどにあると使いたい時に使いたい量を収穫できるので便利です。
無農薬のみかんをいただいたら、皮で自家製陳皮を作ってみましょう。
そのほかにも、朝起きたら白湯を飲んだり、湯船に浸かったり、足湯をしたり。
忙しい毎日に少しの工夫を加えて、健康で快適に、季節を楽しみたいですね。
『カルチャーデザイン部からのお知らせ』
カルチャーデザイン部では、コンポスト堆肥を使った「初めてのベランダ菜園講座」を毎月2回オンラインで実施しています。

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