カルチャーデザイン部の循環レシピ レモングラスがある暮らし
だんだんと涼しくなってきましたが、みなさん体調など崩されてないでしょうか。
秋は、秋刀魚、栗、さつまいも、れんこん・・・
美味しいものがたくさんありますよね。
ついつい食べ過ぎてしまう日もあるかもしれません。
きょうは、そんな時にぴったりのカルチャーデザイン部の循環レシピをご紹介します。
初心者でも育てやすいハーブである「レモングラス」
ベランダでもお庭でも、スペースがあればぜひ育ててみてください。
ハーブに料理に大活躍しますので、何度かに分けてご紹介します。
今回は、さわやかでおしゃれな演出をするドリンクです。
暖かい日にお客さんが来るときは、いつも朝からつけています。
オフィスでは多様なハーブをつける日が多いですが、ワンランク上のさわやかドリンクとして必ず「これ、いいですね!」と大好評の1品。
グリンティー&レモングラス
レモングラスは、乾燥でも生でもOK。
乾燥のレモングラスはいつもホットでのみますが、時間があれば、乾燥したものを水出ししてもOKです。
緑茶は乾燥物をそのまま水出しします。粉茶でもOK。
最近は、ボトルに茶漉しがついているものもあるので、チェックしてみてください。
一口飲むと、さやわかなかおりが、すっと抜けて、体にもやさしいのがすぐ伝わります。
出がらしはぜひLFCコンポストへ
気軽にできるレシピなので、ぜひレモングラスを見つけたら試してみてくださいね。
またはぜひ堆肥を使ってレモングラスをご家庭で育ててみてくださいね!