カルチャーデザイン部だより 〜秋野菜の種まき・植え付けシーズン到来〜

カルチャーデザイン部だより 〜秋野菜の種まき・植え付けシーズン到来〜

まだまだ暑い日が続いていますが、8月も後半。
少しずつ秋の菜園の準備を始める時期になりました。
9月から10月にかけては、秋野菜の種まき・植え付けベストシーズンです。
夏の暑さが落ち着き、気温が安定してくると、葉物野菜を中心にさまざまな野菜が育てやすくなります。

プランター栽培の場合

まずは、堆肥を使って土づくりをしましょう。コンポストの堆肥と赤玉土の割合は、1:2〜3が最適です。

プランター栽培でおすすめなのは、ベビーリーフ、ルッコラ、小松菜、ケール、リーフレタスなどの葉物野菜。
根菜なら、カラフルでかわいいラディッシュやカブも育てやすくコンポストの堆肥の力で元気に育ちます。
ベビーリーフやルッコラは種から育てやすく、収穫までの期間も比較的短いので、秋から家庭菜園を始める方にもおすすめ。
小松菜やケール、リーフレタスは、外側の葉から少しずつ収穫しながら長く楽しめます。
ラディッシュやカブは、土の中で少しずつ根が大きくなっていく様子を見るのも楽しみのひとつです。

レイズドベッドの場合

LFCレイズドベッドなら、さらにいろいろな野菜に挑戦できます。
ニンジンや大根など根が大きくなる根菜や、ブロッコリー、カリフラワーなどにも挑戦できます。
枝や落ち葉など、身近にある有機物を土づくりに活かし、コンポストの堆肥の力と借りながら野菜を育てます。

捨てられていたものが土に戻り、野菜を育て、やがて食卓へ。
そんな小さな循環を、ぜひ菜園で楽しんでみましょう。

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栽培計画を立ててみよう

秋の菜園は、「何を植えるか」だけでなく、「収穫した後に何を植えるか」まで考えて、栽培計画を立てるのがおすすめです。
例えば、9月初めにベビーリーフやルッコラの種をまき、3〜4週間ほどで収穫。収穫後のプランターに、今度はカブの種をまく。

10月初旬に植えたカブは、寒くなるにつれてゆっくり育ち、甘みが増していきます。
冬に向かって育てながら、年内の収穫を楽しむこともできます。
ひとつのプランターでも、季節に合わせて育てる野菜をバトンタッチしていけば、秋から冬まで菜園を楽しむことができます。

「次は何を植えよう?」と、収穫の先まで想像しながら計画を立てるのも、家庭菜園の楽しみのひとつです。

そして、育てた野菜をおいしくいただいた後に出る生ごみは、またコンポストへ。
そんな小さな循環を暮らしの中で楽しみながら、今年の秋は、コンポストの堆肥で野菜を育ててみませんか?

 

『カルチャーデザイン部からのお知らせ』

カルチャーデザイン部では、コンポスト堆肥を使った「初めてのベランダ菜園講座」を毎月2回オンラインで実施しています。

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「過去にうまくお野菜を育てられなかったけど再チャレンジしたい」

そんな方へ、栽培のコツから初心者でもたのしく学べる講座を開催します。
生ごみが土になり野菜に生まれ変わる、あなたから始まる食循環を一緒に体験しませんか?

 

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